久里浜港より、東京湾フェリーに乗ってみました!!
久里浜から金谷まで11.5km。
わずか40分弱で房総半島に着くことが出来、
横須賀とは全く違う地に降り立つことが出来るというのは、
とても非日常的な感じで、ワクワク感のある旅でした。
見渡す海もエメラルドのような輝きがあり、
そして、船上から見る夕日も最高に綺麗でした🤗
それでは、横須賀発東京湾フェリーの旅、
是非ご覧下さい🚢🌞
フェリー久里浜港より出発!
※東京湾フェリーのりばへの行き方は、
本文後ろページの
「5.東京湾フェリーまでの行き方」を
ご参照下さい。
出発前、船内にて
久里浜港に停泊しているフェリーに乗ります🚢
フェリーに乗るのは、地元民ですが今回初めてです(^.^)

船内に入ります。
船内の座席は豊富にありました。
580席あります。
船の1階と2階に座席シートがあります。


またその上の階には、遊歩甲板があります。


今回は、1階、進行方向の一番前の座席に座りました。

船内には、ペリー来航を表すモニターがありました。
約170年前に、ここ横須賀久里浜の地(当時は浦賀)に、
黒船を率いて来航したんですね。
こういうのも風情があり、とてもいいですね!!




船の2階には売店があり、
ペリーロゴのかわいいTシャツが売ってました👕

船上で海を眺める
さあ、久里浜港を出発です!

船跡(ふなあと)が凄いですね!

広大な海と水平線が続きます。
やっぱり海っていいですね!!

海面が太陽に照らされて、
まるでエメラルドのような輝きでした!!


海と雲と船のコンビネーションも、映えますね!!



マッキャンベル駆逐艦
しばらくすると、
前方に艦船らしきものが遠くへ見えます。

もう少し近づいてみると、
やはり艦船ですね。

おおっ!!
これは、アメリカ海軍イージス艦の
「マッキャンベル駆逐艦」ですね!!

「マッキャンベル駆逐艦」は、
イージス艦の中でも、数多くの改良がなされており、
弾道ミサイルの対処能力等が優れているようですね😲
この度、戦闘能力が強化されて今春、
横須賀に戻ってきたようです。

まもなく金谷港に到着
航海を続けていくと、
ついに、房総半島が見えてきました!!
あの山は、南房総の館山ですね🏔


船上から見た金谷港の海です。
金谷港近辺の海水は、
透き通っていて、けっこう綺麗です!!



広大な山々と、
岸辺には、民家が見渡せます🏠


乗船すること約40分間弱、
あっという間に、千葉県の房総半島に到着しました。
金谷港に到着したフェリーのフォトショットです。
ちなみに、このフェリーは、昨年の11月より、黒船来航170周年を記念して、
「しらはま丸」を黒船に模したラッピングをして定期運航しているようですね!
素敵ですね!!

南房総の旅
金谷港 絶景な海
到着直後、金谷港から見える海を暫く眺めました。
テトラポットが映えます。


では、金谷港から見える素晴らしい海の
フォトショットを、ご覧下さい!!







ここ金谷は、
行きかう船や、夕日の綺麗な所として
多くのカップルが訪れており、
2010年に、「恋人の聖地」として、認定されました。
埠頭海側に、「幸せの鐘モニュメント」がありました。


館山ロープウェイまでの道
さて、どこに行こうか迷いましたが、
今回は比較的金谷港に近い、
館山ロープウェイに乗ることにしました。
金谷港フェリーターミナルより、外に出たところです。
前方に、館山ロープウェイの案内板らしきものがあります。

近づいてみましょう。
やっぱり看板がありました!

では、案内板を背にして、
前方に歩いて行きます。

歩いてしばらくすると、
「フェリー南入口」とある信号があります。
そのまま直進します。

このまま、道なりに真っ直ぐ歩きます。
歩いて行くと、左手に金谷川があります。


そして、右手には綺麗な海が広がっています。

じきに「館山ロープウェイ乗り場」の案内板が
あります。こちらを左折します。

左折して間もなく、
「金谷神社」がありました。
この神社の右側より、道なりに進みます。

ロープウェイ乗り場の入り口に着きました。

館山ロープウェイに乗る
いよいよロープウェイに乗ります。
「山麓駅」より、スタートです。
通常15分おきに運行しています。
大人で、往復1,200円 、片道で650円です。
館山ロープウェイ乗車の詳細は、
こちらを参照してみて下さい。


ロープウェイの車体です。
カッコイイっス!!


ロープウェイから見る景色。
山々や崖が雄大でした。



日本寺を散策する
山頂駅付近の展望台
「山頂駅」で下車。
正直、ロープウェイに乗り、どんなスポット・名所があるか
行ってみるまで分かりませんでしたが、
そこに新たな発見がありました!!
山頂駅から外へ出ると、
案内板がありました。

そして、
上り階段を上がってみます。

階段を上がったところに、展望台がありました。

絶景です!!

入り江になっているところは、金谷港ですね。
向こう側陸の右端は、三浦半島ですね。

海がとても綺麗です!!

展望台を後にして、
さらに前に進んで行きます。

日本寺入口(西口管理所)へ向かいます。
ここに向かうまでの道のりは、
一つ一つの石で出来た下り階段で、
足場が良くない為、足を挫かない様、
気を付けたいところですね!

日本寺境内入口(西口管理所)
「日本寺」という何でも東京ドーム7個分相当の広大な
境内となります。関東最古の勅願所(ちょくがんしょ)です。
日本寺境内入口(西口管理所)にて、拝観料を払います。


百尺観音
(しばらく歩くと)案内板がありました。
左側の百尺観音の方へ行ってみます。

この観音様がある周囲は日陰、割と涼しく、
夏の暑さを忘れさせてくれました。
この空間はまるで、パワースポットを思い起こさせてくれました。

百尺観音です。
素晴らしいですね!!
山頂に切り立つ、険しい崖に囲まれた
雄大な勝地に安置される大観音像は、
交通安全の守り本尊として、
多くの人々の尊崇を集めています。


百尺観音の場所を後にして展望台に向かうまでは、
急な階段続きでした。
山頂展望台へと向かいます。

山頂に登る階段はめっちゃきつかったです😲
ただ、蝉の多せいな鳴き声を聴けました。
何か久しぶりに、自然の音を聴く感じがしますね。
夏は日差しが強いので、帽子は必須ッスね👒

瑠璃光展望台(山頂展望台)
いよいよ、
瑠璃光展望台(山頂展望台)へ到着しました。



写真の右側に見えるのが「地獄のぞき」ですね。




「地獄のぞき」から見た景色です。




さて、頂上から降りて、
大仏へと向かいます。

頂上までたどり着いて、
大仏に向かうまでは、下り階段が多かったです。
この辺りはわりと楽ちんですね♪

千五百羅漢
大仏に向かう途中に、
「千五百羅漢」がありました。
1798年より、大野甚五郎英令という名工が21年もの間、
門弟とともに生涯をかけて1,553体の石仏を
刻み、奇岩霊洞の間に安置し奉ったものです。



途中の分かれ道にて、
大仏方面へと向かいます。



日本一の石大仏
大仏様をひと目見て、思わず「おおっ!!!」と声を上げました。
圧巻でしたね。
1783年に、こちらも大野甚五郎英令が門弟27名とともに、
3年を費やして、この地に彫刻完成したものです。
総高は九丈二尺、31,05mです!
正しくは、「薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)」と
呼びます。左手に、薬壺を持っていらっしゃいます。



大仏様の前で、手を合わせます👏



近くの売店にて、
お守りも売っていました。


お線香を買い、焚きました🔥

日本寺境内名所の数々
日本一の石大仏の場所を離れ、
日本寺境内の名所を散策してみます。
大黒堂
弘法大師の彫られたと伝えられている、
大黒尊天が祀られています。


薬師本殿
かつて源頼朝公が、鎌倉幕府再建の折、
1181年に、薬師本殿を再建したようです。
その後も何度か再建されています。



頼朝蘇鉄
樹齢800年を超え、
源頼朝公が再起を図った時、日本寺で武運を祈願し、
自らの手で蘇鉄を植えたと伝えられています。
凄い生命力ですね!!



不動滝
館山ロープウェイ「山頂駅」に戻っていく道の途中にて、
「不動滝」がありました。


弘法大師護摩窟
同じく「山頂駅」に戻る途中の道に、
「弘法大師護摩窟」がありました。
石仏の顔に変化があり、
一体一体、作者の真心が伝わります。
千五百羅漢同様、思わず手を合わせました👏


さあ、一通り境内の名所をまわった後、
ロープウェイの山頂駅へ戻ります。
この帰っていく道、けっこうな上り坂が
続きます。ここ、めっちゃきついっスね😲
だいぶ下半身の筋力や心肺機能を使いますね!!
日頃の筋トレと、水泳の成果が出ました💪

心字池
「頼朝蘇鉄」があるところに下り階段があり、
そこを下側に降りていくと、池がありました。
「心字池」です。


心字池のほとりで、森の中の静寂を味わい佇みました。
小鳥のさえずりや蛙の泣き声、そして草木の匂い、
心が落ち着きますね。
しばらくの間、フレッシュな空気を吸い込みました♨




金谷港フェリーターミナルにて
南房総の旅を終え、金谷港フェリーターミナルに戻ります。
こちらは金谷港のフェリー乗り場の外観です。
帰りがてら、ターミナル内をぶらっと散策してみましょう。

お土産商品が数々ありました。

フェリー船上から見える夕日ガイドが貼ってありました。
綺麗な夕日を見れる時間の案内ですね。
記事の最後の方に載せましたが、
今回は素晴らしい夕日が見れましたよ(^_-)-☆
9月中の夕日ガイド🌇

10月中の夕日ガイド🌇

食事処「RYO SEA」にて、
南房総の名産品、房総びわにちなんだ
びわソフトと、びわソーダを注文しました。
特に、「びわソフト」が美味しかったです。
まろやかな甘さが、旅の疲れを癒やしてくれました(>_<)


素晴らしい夕日
船内にて、夕日を楽しむ🌇
帰りの船内にて、夕日を撮影しました。
海の上で撮る夕日もオツなものですね\(^o^)/
夕日が見れるのは、9月中旬の時期は、
17:30頃からほんの10分弱くらいでした。
では、この10分間弱の時とともに、
夕日が移り変わる様子を、是非ご覧下さい!!











東京湾フェリーまでの行き方
京急久里浜駅からバスで行く
「東京湾フェリー久里浜港のりば」までの行き方を紹介します🚉
京急線の「京急久里浜」駅で下車します。
勿論、現地へは車やオートバイでも行けますよ。

京急線「京急久里浜」駅の改札を出たら、
左手に行き、そのまま真っ直ぐ行くと東口となり、
降りていくと、バスターミナルが見えます。
そして、京急バス2番乗り場で
「東京湾フェリー行」のバスを待ち、乗ります。

バスの時刻は、こちらのサイトをご参照下してみて下さいね🚌
バスで約10分、
フェリー乗り場に到着しました。


毎月、違った運航スケジュールとなるようです。
主に、
Aダイヤ・Bダイヤ・(その日限定の)特別ダイヤがあります。
詳細は、東京湾フェリーのサイトを参照してみて下さいね🤗
※サイト内メニューの「航路・時刻表」⇒「運航スケジュール」
をタップすると載っています。
本日は、Bダイヤにて、乗船しました🚢

では、東京湾フェリーターミナル内に入ってみます。

ターミナル内には、食事をする所もあり、
売店もありました🍽🍚


チケット売り場の上にある、
料金表を眺めます。
あらためてフェリーは、
徒歩の乗船だけでなく、
車やオートバイ等の航送乗船もやってるんですね。

近くの券売機でチケットを買います。
往復料金の為、大人1,780円ですね!!

出航時間まで、2階のロビーで船を待ちます♨📚

まとめ
今回、初フェリーで行った、金谷〜館山の南房総の地は、
広大な海と山に恵まれ、自然豊かな土地でした。
そこで新たな発見もあり、大いに心が揺さぶられました。
非日常的な感じ、そして綺麗な海、素晴らしい夕日と、
とても充実した旅でした(^^♪
横須賀にお立ち寄りの際は、フェリー乗船の旅、
是非体験してみて下さいね🤗


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